大分県にReMobilパートナーができました!

LINEで送る
Pocket

大分県日田市にReMobilパートナーが誕生しました。

Protec-G 2級、Protec-G 1級、エキスパート研修まで受講していますので、
大分県日田市で自動車のガラスのウロコ、ワイパー傷でお困りの方は是非ご相談ください。

きっかけは若い店長さんからのお問い合わせ

ReMobil本部に1件のメールが来ました。大分県日田市で自動車の車検や板金塗装を行っている有限会社カーステーションエムアイの店長さんからのお問い合わせでした。

リモートで面談を行い、ヒアリングを進めていく中で

「自動車のガラスウロコが落とせなくて困っている」「時間をかけても完全には落ちない」

「大分県の水質は頑固なウロコになりやすく、本当に落とせたら間違いなく他社との差別化になる」

とのことですぐにでも受講を希望していました。

↑オンライン説明の様子。

社長様からの反対で受講中止!?

店長さんはできるだけ早く受講したいと考えていましたが、社長様への説得が上手くいかずに反対されていました。

そこで社長様ともリモートで面談をすることに

社長様が受講を反対していた理由は・・・・

「自分も長年、この業界にいるが、本当に落とせるという商品や会社を見たこと、聞いたことがない」

「ウロコが本当に早く完璧に落とせるなら受講するが、実際に見て判断してみないと決断はできない」

とのことでした。

そこで異例ではありますが、ウロコが本当に落とせたら受講という条件のもと、大分に伺うことに。

何をやっても落とせなかったウロコ

ポリッシャーやあらゆるコンパウンドなどを使っても落とせなかったウロコを

手で磨いて落としました

そして無事に受講が決定しました。

出張講座スタート

まずは座学でガラスの需要や社会的なニーズなどを説明。

座学でガラスの基礎を学んだあとは実践です。

本当にウロコが落ちることを実感

本当に落とせるのか?最初は半信半疑でしたが、今まではポリッシャーで長時間研磨しても落としきれなかった水垢をわずか数秒で除去。

最後はエキスパート講座へ

傷は自分で800番のペーパーでつけていただきました。

(2000番からスタートして、傷が見えないということだったので1000番→最終的に800番の傷をつけました。)

角度を変えて確認した時に初めて深い傷がついていることに気が付いた様子。

自分でつけた#800番のペーパー傷がどの程度の時間で落ちるかを検証。

当初は3時間ほどの作業を覚悟していたようですが、

結果、わずか5分で傷が完全に消えました。

コーティング

Protec-Gcoatingの撥水力を検証。

ReMobil大分日田店にご期待ください!

LINEで送る
Pocket

この記事を書いた人