松田耕一 
北海道旭川市にReMobilパートナーが誕生しました。
Protec-G ２級、Protec-G １級、エキスパート研修まで受講していますので、
旭川で自動車のガラスでお困りの方は是非ReMobilパートナーにご相談ください。
今回はこちらのご夫婦で受講いただきました。
受講後のインタビュー
質問：ReMobilを知ったきっかけを教えてください
最初は確かボディの磨きで色々わからないことがあって、スタートはそこなんですけど。
色々ネットで検索している時にまず見つけたんですよ。
「あぁガラスか。って」
その時は正直、ガラスとボディとは違うだろうから
自分が考えている“磨き”とは別なんだろうなって思っていたんですけど。
ある時、自動車のガラスでお客様から「ウロコは取れないですか？」と言ってきたときに、
自分はそういう技術がなかったんですけど、ガラス屋さんにちょっと聞いてみたら
ガラス屋さんも取れないと。
「取れるかどうかわからないけどやるのは全然かまわないけど。やった分だけ費用はかかりますよ」
といった回答だったので、そんなにとれないものかなぁと思っていたけど
（ReMobilでは）取れるって書いてあったので、「あれっ、何だろう？」って調べてみたのが最初のきっかけですね。
取れない汚れが取れるって、ある意味ちょっと近い部分があると思うので、どういう取り方をしているのかなっていう意味で凄い気にはなってましたね。
質問：エキスパートまで受講した理由を教えてください
やっぱりやるからには（ワイパー傷まで）取りたいですよね。
ガラスだけに限らないと思うんですけど、ボディも綺麗になると傷が気になるじゃないですか。じゃあ、その傷を取ってくれってなると思うんですよ。
それと一緒でガラスもそうなるだろうなっていうことを見越して、そこで取れたらいいなって。
車のボディでも汚いとあまりわからないじゃないですか。ガラスも絶対そうだよなって思って
出来ないよりは出来た方がやっぱり自分のスキルにもなるしって思って。
質問：座学の印象はいかがでしたか？
やっぱり、自分がわからない部分も凄くあったので、そういう意味では知識もアップしていると思います。
お客様に説明する時にも役に立つと思うんですよ。そこを説明すると納得してもらえることもあると思うので、そういう意味では凄く良かったと思います。
奥さまへの質問：初めてのガラス磨きはいかがでしたか？
油膜はこれまでよく見ていたけど、（落とした後に）水をかけた時にペターっとなるのが凄かったですね。
ウロコ落としに使用したポリッシャーは思っていたよりは軽かったけど、やっぱり腕がちょっと疲れるかなって感じですね。
せっかく取れないものが取れるようになったので、どんどん発信していきたいと思います。
